15:00 遊びに来た息子の友達の雅也は両親が離婚して母というものを知らずに育ったという。紗季はその身の上に同情したが、それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた。この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来、私が感じている淋しさと似ている。この子も私もぬくもりに飢えているんだ…。 00:01 友達の家に泊まりに来た山本。そこで友達の母親・礼子の美しさに見蕩れてしまう。その日の夜、山本は礼子が風呂に入ることを知り、興奮が抑えられなくなってきていた。 15:00 「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。 15:00 息子の友人の雄介は母のぬくもりを知らずに育った。彩芽はせめてもの慰めになればと長年、母親のように接して雄介に愛情を注いできた。雄介も彩芽を慕い、二人はいい関係を築いていた 00:01 「僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達・昭夫に舞子は戸惑いと同時に抑えきれない衝動を感じていた。息子の友達を受け入れるのは母として許されない 15:00 に遭ったあの日から私の体は変わってしまった…。あの時、奈津美は被害者でありながら体中を這い回る手に得も言われぬ快感を覚えてしまった。そして今でも思い出すたびに体の奥が熱くなる。そんな時に息子が友達を連れてきた。挨拶してきたのは忘れることができない男。 15:00 一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい。まだ 貞の織田は初体験に夢を描いていた。そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親・理央だった。この人しかいない!ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず、理央の入浴を覗きに行く。 15:00 偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。 15:00 「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。 15:00 「おばさんのことが好きなんだ!」息子の友達に思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。昔から知っている健太郎を男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。 00:01 息子の友達の啓太に迫られた時、莉久は強く抵抗することができなかった。若い肉体に抱かれる感触、逞しい肉棒に貫かれる快感。 00:01 「この画像で脅迫すれば、ヤラせてくれるかも…」友達の母親の保奈美の肉体を狙う加藤は保奈美が入浴中にオナニーしている姿の盗撮に成功。 15:00 この子は淋しいのね。私と同じだ…。息子の友達の健太郎に頼まれて膝枕で耳かきをしてあげながら、樹沖田いつきは健太郎と自分を重ね合わせていた。両親が離婚して母を知らない健太郎。 15:00 裕司は友達の母、泉にずっと憧れていた。母親を知らず育った裕司に母性を教えてくれたのは泉の優しさだった。だが一人前の男に成長した今、憧れの感情が劣情へと変化していくのを裕司は抑えることができなかった。ある日、洗濯カゴの中に女ものの下着を見つけた裕司は咄嗟に盗んでしまう。 00:01 あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。母親の恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。 00:01 バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。 00:01 友達の家に遊びに来た中山は恵未を見て衝撃を受けた。一目で魅了され、欲情してしまった。友達の母親でも関係ない。なんとしても恵未とヤリたい。 15:00 友達の母親の保奈美の肉体を狙う加藤は保奈美が入浴中にオナニーしている姿の盗撮に成功 00:01 友達の母親である澄代を好きになってしまったはじめ。人妻である澄代を正攻法で口説き落とすことなどできないと分かりきっていたはじめは、弱みを握ってでもあのカラダを好き放題弄びたいと思っていた。 15:00 よき妻、よき母であるために。澄江は自分の中に渦巻く淫らな欲望の存在をひた隠しにしてきた。だが家に遊びに来た息子の友達、山下にタンスの奥に隠していたオモチャコレクションを見られてしまう。 00:01 かおるは近所や息子の友達に評判の貞淑で美しい母だったが、実は欲求不満であり、よき母を演じながら、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。 00:01 友達の母親・愛佳は健太にとって憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。 00:01 「私のことをお母さんだと思っていいのよ」息子の友達の健太が母親を知らずに育ったと聞いた睦美(豊川むつみ)は、そう言って健太を元気づけた 00:01 健太は友達の家を訪れ、出迎えてくれた友達の母親・芽衣を突然押し倒した。この家に遊びに来たあの日、切ない表情でオナニーに耽る芽衣の姿を目撃してしまって以来、健太は湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまった 15:00 「僕が満足させてあげる」そう言って抱き寄せてくる我が子の行動に礼子は戸惑っていた。夫婦生活が停滞して淋しがっていることを察した息子が体で慰めようとしてくれている。 00:01 憧れの友人の母に思いを寄せ、ついには肉欲を爆発させる大人気シリーズ『友達の母親~最終章~』の総集編! 00:01 色っぽい友人の母に欲望を暴走させる大人気シリーズ『友達の母親』総集編 15:00 「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなくの餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈辱感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。 15:00 深夜にまで及ぶ残業で礼子のストレスは爆発寸前だった。それなのに部下は仕事をするフリをしながら横目で礼子の体をチラ見している。そしてオフィスは今、若い部下と二人きり。 15:00 「おばさんとセックスしたいです」息子の友達からの思わぬ告白に百合は戸惑っていた。佐々木は百合にとって息子同然の存在。とても男として意識することなどできはしない。 15:00 強引に迫られて、義理の息子と関係を持ってしまった。自分が娘夫婦の子作りの邪魔になっていることを察した礼子が同居の解消を申し出た矢先のことだった。 15:00 「勃起してるじゃな~い!」優介は覆いかぶさってチンポをもてあそぶ理恵子に戸惑っていた。だが同時に感じたのは自分の不甲斐なさ。 15:00 鈴々花は母の友達とは思えないほど美しくてエロい大人の女性だった。こんな美女が遊びに来るのは母以外の女性に免疫がない敏樹にとっては一大事だった。なにかエッチなハプニングが起こってくれないか…。